医療法人社団碧山堂鈴木歯科医院

インプラント治療の症例です。これは歯が欠損した後のベストの治療法ですが、その療法の長短を末尾に記します。

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インプラント治療の症例です。これは歯が欠損した後のベストの治療法ですが、その療法の長短を末尾に記します。

インプラント治療の症例です。これは歯が欠損した後のベストの治療法ですが、その療法の長短を末尾に記します。

2022/08/19

術前の画像です。二本の大臼歯が欠損しています。ここを治す治療法に入れ歯の選択もありましたが、入れ歯の出し入れが大変なので患者様はインプラント治療の方法をを選択されました。それで欠損部にインプラント埋入の手術をしました。手術後も全く痛みも腫れも有りませんでした。

インプラント埋入後3か月の期間が経過したのでチタン製のインプラントはしっかりと歯槽骨に固定されています。シリコンで型を採り、チタンの人工歯根の上にやはりチタンのアバットメント(支台)をスクリューで固定した所です。

歯槽骨に埋入されたインプラントにアバットメントを装着したレントゲン写真です。この支台の上に冠を被せます。

調整をしてからアバットメントの上に連結した人工歯を装着しました。これは数年前に装着した症例ですが、今回の検診の時も歯周病も無く順調のようでした。患者様は「昔の自分の天然の歯が戻ったようで、無意識に何でも良く噛めています.」と言われました。

インプラント治療の時は慎重の上にも慎重に事を運ばなくてはなりません。大事なのは全身の健康とインプラントの受け皿になる歯槽骨の質と量です。健康面は余程の重篤な疾患が無ければどなたでも対応出来ます。ただし骨の代謝を抑制するビスホスホネート系の薬剤を服用、又は注射療法をうけられている方は内科の担当医との連絡が必要で、これは当医院が対応しています。また骨の質が弱いと言われている方は、そこにインプラントを入れて咬んで咬合圧がかかっていると却って骨の質が強化されるので、この治療は有効です。骨の量が少ないかたも見られますが、人工骨を応用すれば解決される場合が多いです。治療前に種々の検査・診断をしてから1回又は数回カウセリング、説明を行い、十分な了解をされてから治療を始めています。

インプラント治療の短所は、まず手術をしなければなりません。これはかなり痛いのではないかと思われているようですが、実際は殆ど痛みはありませんので全く心配は有りません。また手術をしてから顎の骨に結合するまで3~4か月の期間がかかります。つまり手術後に冠を入れて噛めるまで4~5か月の待機期間が必要になります。治療費が高額なのも短所と言えます。治療費用は1本 ¥420,000と消費税がかかります。これには大方の費用が含まれています。しかしこれがうまく治療出来れば入れ歯やブリッジなどの方法より遥かに優れています。インプラントは独立して咬合力を受け、他の歯に負担をかけないので、他の歯が長持ちする事に繋がるのが大きな長所といえます。しかも一番よく噛めます。歯周病にならずにインプラントを長持ちさせる事が大切ですが、それには口腔清掃と定期検診が必要です。鈴木歯科医院ではこの診療後のメインテナンスも行っています。

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