医療法人社団碧山堂鈴木歯科医院

感染根管治療の症例です。下顎小臼歯に2本の細菌感染した根管が有りました。

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感染根管治療の症例です。下顎小臼歯に根管治療をされていましたが痛みが取れません。顕微鏡で精査したら2本の感染根管が在りました。

感染根管治療の症例です。下顎小臼歯に2本の細菌感染した根管が在りました。

2022/09/15

術前のレントゲンの画像です。画像中央の歯に根管治療がされていますが、歯根の先端部周囲に根尖性歯周炎の症状が起きています。この歯は虫歯が進行して歯髄が感染し、前の歯科医院で抜髄され、神経を取る根管治療がされていました。ところがこの歯には2本の歯根があり、其のうちの1本のみ根管治療されており、もう一つの根管は手つかずでここに細菌が増殖していました。それで歯槽骨の組織にに炎症が起きていました。患者様には、被っている冠を除去して2本の根管内を無菌化する処置の必要をお話ししました。

術後のレントゲン写真です。歯にラバーダムをかけ、マイクロスコープを使って2本の根管を拡大し、何回も消毒・洗浄してここに薬剤を精密に密封充填しました。それが白く見えています。1回1時間の診療を3回してこの診療は終り、症状もすっかり治まりました。当歯科医院の根管治療の成功率は95%位です。

 

 

 

今回は下顎小臼歯の根管治療のケースです。ここの根管は1本である事が多いですが、中には複数根の時もままあります。ですから正確な診断が大切になります。抑々は歯に細菌が沈着し、これが原因で神経まで細菌感染したのが始まりです。ですから虫歯にならない様に、神経を取られない様に、毎日丁寧にブラッシングなどで細菌を取り除き、予防している事が重要です。   

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